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不動産会社との付き合い方・・・

カテゴリ: 不動産投資
不動産投資を始めるために、どのような物件を購入したらいいのか。

・購入したい物件のエリアは、およそ決めることができた。
・どんな人たちをターゲットに賃借人を募ろうか、計画も立てた。
・金融機関からの融資も、程々の条件で受けることができた。
・ついに、物件購入の成約をすることができた。

・・・これでついに、念願のマンションオーナーになったッ!!
と、歓ぶのはまだ早いかもしれません。不動産投資は、物件を購入した後が、むしろ本番です。

そうです。賃借人の存在です。お部屋に住む人がいなければ、折角物件を購入したとしても、
それはただの金喰い虫になってしまいかねません。自分が所有している物件に、賃借人が付いて、
初めて不動産投資家と言えるのではないでしょうか。

この客付け業務というもの、不動産会社さんに委託をして、入居者をつけてもらうのですが、
これがなかなか自分の思い通りになりません。こちらとしては1日も早く、賃借人をつけて欲しい
と思うのですが、不動産会社としては、“他の物件でも、お部屋が決まれば仲介手数料がもらえる”ので、
あなたが所有している物件に限らず、“決まりやすい人気物件から案内をしていく”のが基本です。

では、自分の物件に少しでも注目をして欲しいという場合は、どうしたらいいか。

まずは、足繁く物件の客付けを依頼している不動産会社さんに通い、自分のことを覚えてもらいましょう。
彼らもやはり人間です。普段、声をかけてくれている、よくしてくれるあなたの物件ということであれば、
他の物件よりも、優先的にお客様にご紹介をしてくれるのではないかと思います。

それからもう1点、それは広告料を不動産会社に支払うことです。

お部屋に入居するお客様を決めてくれれば、家賃1ヶ月分(或いは2ヶ月分以上)のお金を、
広告料としてお支払いしますよというものですが、これがやはり不動産会社には効果てきめんです。

彼らも営業である以上、同じお部屋の成約を1件、行うのならば、より、利益が大きい方を
決めたがるのは当然です。『そんな大きい金額、払うなんてとんでもない!』と、思うかも
しれませんが、お部屋を空室のまま1年~2年空けるよりかは、少しでも早くに賃借人を入れて、
家賃収入に繋げた方が、長い目でみれば有益かもしれません。

もちろん、広告料は、支払わなくともいいものですが、不動産会社のやる気の喚起、それから
1日でも早い客付けの必要経費と考えれば、決して高くはないかと思うのですが、いかがでしょうか。
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